記事のアーカイブ

2023年10月01日 20:02

第61回東京大会のお知らせ

甲殻類学会東京大会のホームページにて。 ご覧ください ⇒ https://61st-csj-tumsat4.webnode.jp/
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2023年08月28日 16:07

日本甲殻類学会教育貢献賞の公募

会員皆様 このたび日本甲殻類学会は、教育貢献賞を設立しました。賞の対象者は、小学校、中学校、高等学校、その他の教育系機関(大学は除く)に勤めている会員、またはその経験がある会員で、甲殻類学を通じての教育関係の貢献があった方とします。賞への推薦は、学会員資格を有する方が、推薦理由書を学会事務局(doiw [at] fish.kagoshima-u.ac.jp)に提出する形で行います。随時募集しておりますので、推薦されたい方がおられましたら、どうぞご応募ください。
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2023年08月10日 22:17

新規会員の募集

新規会員の募集学会員になると次のようなメリットがあります。新規学会員の募集! お手続きはこちら学会大会に安価で参加できる。2023年度においては学生会員 の大会参加費は無料。大会内においてポスター発表賞(筆頭発表者のみ)を受けることができる...
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2023年08月10日 12:22

日本甲殻類学会若手の会 第1回甲殻類採集会(相模湾三崎)

日本甲殻類学会若手の会 第1回甲殻類採集会(相模湾三崎)10月14,...
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2023年08月09日 22:18

選挙の投票方法についてのご案内

会員の皆様選挙の公示の紙媒体文書に書いてある投票用の Google form にアクセスしてください。投票用のフォームと候補者の氏名リストが開きます。選挙の公示の紙媒体文書に書いてある、あなたの個別コード(アルファベット大文字の赤い字で10文字)を入力してください。評議員候補者12名を選び、送信してください。なお、このコードで投票者が特定されることはありません。Please access the URL of the vote on the announcement paper.  Then the Google form and a list of candidates...
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2023年07月06日 15:50

シンポジウム「水族館とは?日本の水族館を考える」ポスター発表募集

東京大学大気海洋研究所 共同利用研究集会「水族館とは?日本の水族館を考える」ポスター発表募集以下の要領で、ポスター発表を募集いたします。シンポジウム開催趣旨四方を海に囲まれた日本国内には、70以上の水族館が存在し、海なし県であっても世界各地の水生生物の生きた姿を身近に見ることができる。国内水族館の年間総来館者数は三千万人を超え、実に日本人の四人に一人が毎年水族館へ行っている計算になる。水族館の有する海洋と水生生物に関する情報発信能力、普及啓発効果は計り知れない。日本の水族館の飼育展示に関連した技術は世界最高であり、希少種の域外保全、増養殖業への技術転嫁をはじめ、学術面でも、水生生物の生きた姿を
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2023年06月24日 10:20

第61回東京大会のホームページが公開されました

今年度の甲殻類学会東京大会につきまして、大会のホームページが公開されました。こちらからご覧ください ⇒ https://61st-csj-tumsat4.webnode.jp/日本甲殻類学会第61回大会日程:2023年10月14日(土)~15日(日)場所:東京海洋大学品川キャンパス・白鷹館大講義室(口頭発表、シンポジウム、総会)、楽水会館大会議室(ポスター発表)大会日程(予定)10月14日:口頭発表、ポスター発表、シンポジウム、評議員会10月15日:口頭発表、ポスター発表、総会(学会賞授賞式と発表賞表彰式)実施参加要項などは、今後、大会ホームページにてお知らせいたします。
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2023年06月21日 21:06

Reminder: 国際学会派遣助成の募集のお知らせ【小田原基金】

2021年6月10日から制定施行された日本甲殻類学会「小田原利光 若手育成国際交流 基金規程」に基づき、下記のように国際学会派遣助成の募集を行います。1. 目的      小田原利光記念甲殻類研究基金規程に基づき、海外で開催される甲殻類学に関した国際学会、国際シンポジウムへの若手会員の参加を助成する。2. 参加対象学会     海外で開催される甲殻類に関する国際学会や国際シンポジウム。対象となる学会の適切性については、本助成の性格にかんがみ評議員会で検討し決定する。3....
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2023年06月20日 17:38

Prof. Neil Cumberlidge が TCSERA を受賞

【ニュース】 (写真:Professor Neil Cumberlidge。北海道、札幌にて。日本甲殻類学会の年次大会。International Association of Astacology との合同シンポジウムにて。2014年) 日本甲殻類学会は2014年に、国際ザリガニ学会と合同シンポジウムを札幌で実施しました (IAA&CSJ Joint International Conference on...
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2023年06月20日 14:00

Prof. Ka Hou CHU (朱嘉濠教授)がTCSERAを受賞

【ニュース】日本甲殻類学会は、アジア太平洋域における甲殻類学研究の情報交流の中枢をになうべく、Frontiers in Crustacean Biology Asian Perspectives というシリーズもののシンポジウムを開催しています。この第1回目のシンポジウムは、東京大学大気海洋研究所で2017年に開催されました。https://csj-symposia-2017.webnode.page/international-symposium/この時の招待講演者の方のニュースです。(写真:東京大学大気研究所にて。右から2番目が朱嘉濠教授)Professor Ka Hou CHU...
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