記事のアーカイブ

2025年03月04日 08:18

アンケートご協力のお願い(大阪大学全学教育推進機構より)

アンケートご協力のお願い 近年、不適切なオーサーシップや二重投稿など、特定不正行為以外が問題となるケースが増えています。研究活動を萎縮させず、研究者が安心して研究活動に取り組んでいくためには、学協会や学術誌、大学、研究機関等において、研究活動の実態や研究分野の特性を踏まえたうえで、ルールの策定を含めた適切な取り組みが進展することが重要です。 そこで今回、オーサーシップと二重投稿に関するアンケートを実施いたします。ご協力いただけますと幸いです。【オーサーシップ・二重投稿等の認識に関するアンケート(Web)】1.調査目的 研究活動にかかわっている研究者のみなさまが、オーサーシップや二重投稿について
続きを読む
2025年02月17日 10:38

第41回国際受賞候補者の推薦について

第41回国際受賞候補者の推薦について<第41回国際生物学賞>対象分野:「神経生物学(Neurobiology)」この賞に学会からの推薦を受けたい会員は、2月末日までに事務局までご連絡ください。賞の概要は、以下の日本学術振興会ウェブページに掲載されています。https://www.jsps.go.jp/j-biol/index.htm
続きを読む
2025年02月07日 10:06

令和8年度採用分特別研究員の募集について【日本学術振興会】

日本学術振興会より、令和8年度採用分特別研究員の募集について、ご案内をいただきました。以下、各学協会事務ご担当者様平素よりお世話になっております。日本学術振興会研究者養成課募集・採用担当です。本会では、我が国の優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る制度として、特別研究員事業(特別研究員-PD,DC,RPD)を運営しております。このたび、令和8年度採用分の募集要項を公開いたしました。特に、特別研究員-PD・RPDについては、令和5年度より「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」を実施しています。また、出産
続きを読む
2025年02月07日 09:47

「日本の科学・研究」に関する調査アンケート(Web)【日本学術会議からのご協力依頼】

日本学術会議事務局から、会員の皆様へアンケートご協力のお願いです。以下、日本学術会議協力学術研究団体 御担当者...
続きを読む
2025年01月09日 18:21

2025年度日本動物学会女性研究者奨励OM賞、動物学教育賞、茗原眞路子研究奨励助成金のご案内

日本動物学会から、下記の賞および助成制度について、ご案内をいただきました。ご興味のある方はぜひご検討ください --------------------平素より、お世話になっております。日本動物学会は、2025年度の下記賞及び助成の公募を実施いたします。茗原眞路子研究奨励助成金は2025年4月より募集開始となります。詳細は下記URLよりご覧ください。皆様のご応募を、お待ちしております。日本動物学会女性研究者奨励OM賞https://www.zoology.or.jp/about/others/om2025年度応募締切 2025年3月31日(月)正午動物学教育賞https://www.z
続きを読む
2024年11月25日 07:28

日本甲殻類学会が後援する国際生物学賞記念シンポジウムのお知らせ

日本甲殻類学会が後援するシンポジウムのお知らせです。【国際生物学賞記念シンポジウム「系統学と分類学 植物・動物・菌類・藻類・微生物を含む多様な生物の世界」 】国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の研究を記念するとともに、本賞の発展に寄与されている上皇陛下の長年にわたる魚類分類学の研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。本年第40回の受賞対象分野は「系統・分類を中心とする生物学」であり、受賞者は Dr.Angelika Brandt (Professor, Senckenberg Research Institute and Natural History...
続きを読む
2024年11月20日 21:58

新規会員の募集

新規会員の募集学会員になると次のようなたくさんのメリットがあります。学会大会に安価で参加できる。例えば2023年度は学生会員 の大会参加費は無料。2024年度は学生会員早期申し込み参加費は1千円。大会内においてポスター発表賞(筆頭発表者のみ)を受けることができる (35歳以下の正会員と学生会員)。副賞1万円*。大会内において口頭発表賞(筆頭発表者のみ)を受けることができる (35歳以下の正会員と学生会員) 。副賞1万円*。海外で開催される甲殻類関係の国際学会へ旅費の参加補助を受けることができる(年1名)。...
続きを読む
2024年10月18日 17:36

研究助成のご案内【公益財団法人水産無脊椎動物研究所】

公益財団法人水産無脊椎動物研究所 2025年度個別および育成研究助成のご案内当財団では、水棲無脊椎動物(昆虫類を除く)の形態・発生・生理・分類・系統・生態・行動・水産などに関するフィールドでの生物学的な調査研究を中心としたフィールドでの調査・研究を中心に助成を行っております。現在、下記の2種類の研究助成について募集をしております。(1) 個別研究助成(1年間)【助成期間】2025年 4月 1日~2026年...
続きを読む
2024年10月17日 17:15

AORI・JAMSTEC共催「海と地球のシンポジウム2024」開催について

この度、東京大学大気海洋研究所(AORI)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、JAMSTECが運用する研究船等を利用し、全国の研究者・技術者・学生等により行われた研究や技術開発の成果報告会として、「海と地球のシンポジウム2024」を開催いたします。www.jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean-and-earth2024/ぜひご参加くださいますよう、お願い申し上げます。本シンポジウムは、研究船等を利用する多様な分野における最近の成果が発表され、分野横断的な意見交換などにより新たな研究・技術開発のきっかけを得る機会となることを目指しています。研究船等を利用された皆様には
続きを読む
2024年10月15日 21:30

小田原利光若手育成国際交流基金による国際学会発表支援

【小田原利光若手育成国際交流基金による国際学会発表支援】日本甲殻類学会は甲殻類学の将来を担う優れた国際的人材の育成を目指しており、その一環として、下記のとおり、若手研究者の会員の国際学会における発表を支援します。甲殻類の研究に意欲的に取り組んでおり、海外研究者との交流経験を生かして当該研究分野の国際的な活性化に寄与することが期待できる若手研究者の応募をお待ちしています。派遣先国際学会(場所):The Crustacean Society Summer Meeting 2025(Sorbonne Université, Muséum national d'Histoire naturelle;...
続きを読む
アイテム: 1 - 10 / 185
1 | 2 | 3 | 4 | 5 >>